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2022年6月30日

おすすめ治療:もどりにくい埋没法・埋没微小切開法

おすすめ治療:もどりにくい埋没法・埋没微小切開法

カテゴリ:二重, 目もと  投稿日:2022年6月30日

こんにちは。広島のすず美容形成外科医院の岩垂鈴香です。

 

二重になりたくて手術のご相談にいらっしゃる方の訴えの中で多い内容です。

 

・ダウンタイムは小さいほうがいい

・腫れが少ないほうがいい

・人にばれたくない

・一重に戻りたくない

・二重が取れたくない

・でも埋没法がいい

・まつ毛の根本がちゃんと出るようになりたい

・目頭まで二重の幅が欲しい

・不自然な二重はいや

・切開法はまだしたくない・・

 

このような感じです。(しかし、当院では埋没法では二重になりにくい方も大変理解があり、切開法をむやみにいやと言われることはありません。適応、必要に応じて切開法を希望される方も多いです。)

埋没法はまぶたの構造はそのままで、医療用の極細糸でまぶたの表と裏を縫い合わせて縛って埋め込む手術です。そのため時間の経過とともに人間の体の修復機能によって元の状態に戻ろうとします。

埋没法の長所は、皮膚を切らないので、傷がほぼなくダウンタイムや腫れも少なく、やり直しも楽なところです。逆に短所は元に戻ろうとする手術であるということです。その他に皮膚のたるみが多い方、瞼の厚みが厚い方も不向きな手術です。

切開法の長所は埋没法と逆であり、皮膚を切るだけでなく瞼の内部構造を二重の構造に変えるため一重に戻りたくない方には良い手術です。食い込みがちゃんとした二重になり、埋没法ではできなかった平行型の二重も可能ですし、瞼のたるみや瞼の開き具合の調整なども可能な手術です。

埋没法も切開法も一長一短あり患者さんにとって良い部分ばかりではありません。切開法が嫌で埋没法を受けたけど、取れてしまって、でも切開法をしたくないという場合もあります。また、埋没法ではなかなか二重になりにくい方で、でも切開法には踏み切れない方もあります。

 

その場合、当院には埋没法と切開法の中間の方法があります。

 

それが埋没微小切開法です。

 

埋没微小切開法は埋没を行う際に針を通す穴から、その裏にある眼輪筋を切除して瞼を縫合する方法です。切開法と同じような内部処理を埋没法の針穴から行って、食い込み作成は埋没法で行います。内部処理を行うことによって単純な埋没法より元に戻る確率がぐっと減少します。埋没法の糸の張力がなくなってしまう前に、内部処理した部位と瞼の癒着ができれば、二重が元に戻ることがなくなります。術後のダウンタイムは切開法と埋没法の中間くらいですが、やや埋没法に近い状態です。欠点は皮膚のたるみはなくせないこと、全切開法より幅や食い込み具合や目の開く程度の調整ができないことです。

 

手術をお受けになる方のイメージとしては、ほぼ埋没法なので、一度埋没法を行って元に戻った方や取れにくい埋没法を希望する方にとても良い適応です。

 

二重の手術で悩んでいらっしゃる方の選択肢になれば幸いです。

 

 

すず美容形成外科医院(広島の美容外科、形成外科、美容皮膚科、二重形成、鼻形成、しみ、しわ、たるみ)お電話は082-222-6671 HPは http://www.suzu-clinic.com メールでのお問い合わせは http://www.suzu-clinic.com/contact/index.html#mail_form