当院は、オーナーであり院長の岩垂医師が全てのカウンセリングを担当いたします。

岩垂医師は、日本形成外科学会が認定している形成外科専門医の資格を有しております。

この「形成外科専門医」とは、形成外科の基本である「切る・縫う」という外科処置の技術力が必要なだけでなく、皮膚表面から深い層・解剖学まで理解する必要があります。

また、一定の臨床を経験していないと認定されない専門医資格です。広島県で女性医師では10名もいません。

※参照 https://jsprs.or.jp/specialist/list/

※2022年10月時点 ※岩垂医師は東京都で登録されております。

そうしたしっかりとした技術力と知識と臨床経験を有する岩垂医師にお肌のトラブル解消をお任せください。

すず美容形成外科医院 院長 岩垂医師

しみは、しみができる原因や皮膚内の深さや色味によって様々な種類があります。そのため、治療方法もそれぞれ異なります。

しみの治療はどれか1つの方法を1回すれば改善するというものではないのです。

当院ではしみの的確な診断を行って、適正な治療をご提供できるよう努めてまいります。

また、患者様のご要望に合わせて、安全で有効な治療の組み合わせなどもご提案させて頂いております。

原因にあったそれぞれの治療法を的確に行なわないと改善しない・再発することもあるしわ・たるみは、顔の至るところに発生するお肌のお悩みです。

その原因は、加齢・固定された表情筋・紫外線によるダメージ・皮膚のハリや弾力不足など多岐に渡ります。

当院では、外科的処置・美容皮膚科的処置の両方をご用意しており、最適な治療を行ない改善・再発防止に努めることが可能です。

にきびは、ホルモンバランスの乱れ、毛穴の皮胆の過剰分泌、アクネ菌の感染、毛穴の角栓過剰など様々な要因があります。

すぐに治れば見た目に関与しにくいのですが、長引くと色素沈善やニキビ跡になってしまいます。逆に早期の治療をするとニキビ跡にならず、色素沈蓄にもならずに改善でぎます。

当院では、患者様の状態に合った治療をご提案いたします。

色素性母斑のことをいわゆる「ホクロ」といいます。平坦なものからドーム状に盛り上がったものまでおり、色も肌色から荼色、黒色までさまざまです。大きさが大きくなると悪性との鑑別も必要なことがあります。

皮膚にできるいぼは様々な種類がありますが、ほとんどは良性の皮膚疾患です。

脂漏性角化症、扁平苔癬、粉瘤、石灰化上皮腫、脂肪腫、皮膚繊維腫、稗粒腫、軟性線維腫、尋常性疣贅、汗管腫、血管拡張肉芽腫・・などが挙げれられます。

エステサロンでは謳えない 「永久」脱毛と謳えるのが医療レーザー脱毛です。

国家資格を有する医療従事者でなければ扱うことができない医療機器を用いて、ムダ毛を処理・何回か照射することで生えにくくする施術です。

美容皮膚科の多くが皮膚の表面からアプローチする施術になりますが、体の内部からお肌に必要な栄養素を補給したり、お肌のトラブルを改善するのが美容点滴・美容注射です。

現在、患者様が抱えられているお悩みに合わせて美容成分をご提案いたします。

クリニックで全てのお肌の悩みを解決することは難しいです。なぜなら、日常生活においてクリニックで治療する時間は非常に少ないからです。

そのため、ご自宅でしっかりとケアできる化粧品や内服薬・外用薬をクリニックでなければ購入できない商品をご用意しております。