院長ブログ

Blog

2022年9月16日

乳頭縮小術について

乳頭縮小術について

カテゴリ:ボディー  投稿日:2022年9月16日

こんにちは。広島のすず美容形成外科医院の岩垂鈴香です。

バストや乳首の悩みは女性にとって大きな問題です。出産後の授乳や加齢などで乳頭が大きくなって垂れ下がったり、また元々乳頭が大きく悩んでいらっしゃる方などにとって、治療法があるということは大変心強いことだと思います。

乳頭の円周や乳頭の高さを小さくする手術を乳頭縮小術と言います。

乳頭縮小術には乳管を切除する手術法と、乳管を温存する手術法があります。

乳管を切除する方法は、大きさをかなり小さくすることが可能です。しかし、手術後は授乳することができなくなるので、未婚の女性やこれから出産の可能性がある方は乳管温存法が望ましいです。

乳管温存法は、周径を小さくする部位と高さを低くする部位とで皮膚を切除します。乳管はそのままなのですが、ぐにゃぐにゃしているので、中に押し込んで縫合します。以外と小さくできますが、小さくし過ぎると乳頭の壊死を起こしたり、平坦になってしまう可能性があるので、適度な大きさを残すことが大事だと考えてデザインをしています。

 

手術時間はおおよそ1時間程度です。局所麻酔で行うことが可能な手術です。術後の合併症としては一般的な腫れや内出血、その他として乳頭の感覚鈍麻や左右差などです。抜糸は1~2週間程度で行っています。

乳頭肥大の原因は遺伝や妊娠、授乳、加齢など様々な要素が考えられますが、乳頭縮小術によって、乳頭の高さ、直径、面積を小さく希望通りに近づけることが可能です。乳頭肥大でお悩みの方は、一度診察をお受け頂ければつらかったことが解消するかもしれません。一助になりましたら幸いです。

 

すず美容形成外科医院(広島の美容外科、形成外科、美容皮膚科、二重形成、鼻形成、しみ、しわ、たるみ)お電話は082-222-6671 HPは http://www.suzu-clinic.com メールでのお問い合わせは http://www.suzu-clinic.com/contact/index.html#mail_form