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2023年4月27日
カテゴリ:症例写真 投稿日:2023年4月27日
こんにちは。広島のすず美容形成外科医院の岩垂 鈴香です。
頬のたるみの治療は、フェイスリフトという手術、糸による切らないリフト、脂肪溶解注射やヒアルロン酸の注射、ハイフ(超音波の機器)の照射などが挙げられます。
このたびはその中でもある程度効果が出て、ダウンタイムも軽度な治療である糸リフトの症例です。
この方は、頬のたるみ、特にフェイスラインのもたつきが気になっていらっしゃいました。口角の横、マリオネットラインを作っている脂肪のあたりがどんよりとしているのを、シャープに引き上げるとすっきりします。
糸は長く針付きの糸や、二重構造になっている糸など、適材適所に使用いたしました。治療後のご感想としては、とてもよかった、ダウンタイムも大したことなかったとのことでした。
術前
術直後
術後1週間
術後2週間
術後1カ月
合併症:腫脹、疼痛、皮下出血、凹凸などです。
すず美容形成外科医院(広島の美容外科、形成外科、美容皮膚科、二重形成、鼻形成、しみ、しわ、たるみ)お電話は082-222-6671 HPは http://www.suzu-clinic.com メールでのお問い合わせは http://www.suzu-clinic.com/contact/index.html#mail_form