小顔・輪郭形成

エラボトックス注射

エラボトックス注射

エラの筋肉「咬筋」が発達しすぎている場合、エラが張って見えてしまいます。
その咬筋に筋肉の動きを和らげる効果のある薬剤を注射注入することで改善することができるのがエラボトックス注射です。

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施術は注射注入となりますので、施術時間も短く多少の個人差はございますが、ダウンタイムも無く術後当日から日常生活を過ごすことが可能です。

注意点として、ご自身で歯を食いしばってみて耳たぶ近くの頬が盛り上がるようでしたら咬筋の発達と考えられますが、そうではなくエラが張っている場合は骨格が原因となり、エラボトックスの適用外となります。
リスク・副作用・注意点
内出血、腫れ、刺入部位の発赤 など