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2026年3月21日

カテゴリ:症例写真 投稿日:2026年3月21日
こんにちは。広島のすず美容形成外科医院の岩垂 鈴香です。
二重まぶたを作る施術方法の一つに埋没法があります。この方法では、医療用の細い糸でまぶたを留めることで二重のラインを作るため、まぶたの皮膚や脂肪を切開することなく二重を形成することができます。
埋没法は腫れなどのダウンタイムが短く、だれでも気軽に二重になれる方法です。
今回は二重埋没法の詳細な経過写真の症例です。
ダウンタイムなどの参考になりましたら幸いです。
症例は、20代の女性です。
結婚式のご予定がありその前撮りまでに綺麗になりたいとのことでした。
幅広い二重はご希望ではなく、まつ毛の根元がしっかり上がるようになりたいとのことでした。
シュミレーションですぐに戻りやすい感触であり腫れぼったいまぶたでした。そのため6点脂肪取り併用を選択されました。
それでは経過のお写真です。
術前
術直後

術後1週間

術後2週間

術後1か月

術後2か月

術後3か月

術前
術直後

術後1週間

術後2週間

術後1か月

術後2か月

術後3か月

術前
術直後

術後1週間

術後2週間

術後1か月

術後2か月

術後3か月

術前
術直後

術後1週間

術後2週間

術後1か月

術後2か月

術後3か月

合併症:疼痛、皮下出血、腫脹、左右差、縫合糸膿瘍、思い通りではないなどです
費用:ふたえ埋没法6点固定+脂肪取り併用 ¥187,000
二重はお顔の印象を決めるのに最も重要なパーツです。
二重埋没法はとても簡単に手術を受けることができるので、イメージを変えるのはまずは目からという方も多いです。かなり多くの方々が二重埋没法の手術を受けていますが、手術をしたかはほとんどわかりません。
二重のしくみ
まぶたは瞼板と呼ばれる硬い板のような組織に、眼瞼挙筋が付いていて、この筋肉が収縮することで目が開きます。
二重まぶたの人は、眼瞼挙筋の枝が皮膚にまで伸びているため、目を開けるときに皮膚を引き込むため、二重になります。
一重のしくみ
一重まぶたの人は、眼瞼挙筋の枝が、皮膚にまで伸びていないため、目を開けるときに皮膚を引き込みません。そのため二重にならないのです。
二重埋没法とは
二重埋没法は眼瞼挙筋・瞼板と皮膚を結び、二重にする方法です。
通常、人が目を開くときに眼瞼挙筋という目を開くための筋肉が瞼板を持ち上げることによって目が開きます。
もともと二重の人はこの眼瞼挙筋が枝分かれして、瞼板と皮膚に付いています。そのため目を開くときに瞼板と一緒に皮膚が折り込まれるため、そこが二重になります。簡単にいうと一重の人はこの眼瞼挙筋の枝分かれが無い、もしくは少ない状態と言えます。
二重埋没法は作りたい二重の位置の皮膚と瞼板を糸で繋ぐと考えていただければよいです。
そのため構造はそのままで二重になります。
二重埋没法は糸のみで行うので、腫れなどのダウンタイムはかなり少ない処置です。まぶたに留める糸の数はまぶたの厚み、たるみなどの診察により変わります。
二重埋没法は大きく分けて、瞼板に糸を留める瞼板法と挙筋に糸を通す挙筋法の2種類あります。
当院では患者様のまぶたの状態と、希望の幅のバランスを診察させて頂き、患者様に合った術式にて施術させて頂きますが、瞼板法と挙筋法にもそれぞれ短所長所がありますので、それぞれの長所ばかりを合わせた瞼板上端固定法を行うことが多いです。
またご希望の二重を叶えるのは、診察時のシュミレーションだと思っています。
術前のシュミレーションをしっかり行っています。
こんな方に向いています
よくあるご質問
二重埋没法って一生持つのでしょうか?
埋没法の持続期間は3~10年です。
ただし、持続期間には個人差があり、ご希望される二重幅、まぶたの状態、埋没法の種類によって変わってきます。
施術後にゴロゴロ感を感じる人がいると聞き、心配です。
二重埋没施術後、目の中がロゴロする感じが出ることはあります。通常は時間が経過すれば次第に治まっていきますが、症状が一週間経過しても続いたり、涙が止まらず痛みを伴う場合はご相談ください。
施術後に何か気を付けるべき事はありますか?
湯船に浸かる、激しい運動、飲酒、ホットアイマスクなどの使用は控えてください。身体や目元を温める行為は血行を促し、腫れや内出血を助長するおそれがあります。翌日までは洗顔もお控えください。また目を強くこするなどの行為も控えていただきます。
二重埋没法だけ受けるとの、脂肪取りを同時に受けるのとでは、術後の腫れはどのくらい変わりますか?
脂肪取りを同時に行った場合でも、腫れや内出血は数日〜1週間程度で落ち着きます。埋没法だけを受ける場合と比較し、基本的には大きく変わりはありませんが、まぶたの脂肪を取る範囲など個人差があります。
二重整形はマツエクをしていても受けられますか?
まつ毛エクステをされていても埋没法は受けられます。ただし、手術の過程でまつ毛エクステが数本取れてしまう可能性はありますので、あらかじめご了承ください。
埋没法の術後の経過について教えてください。
埋没法は施術後2〜3日目が腫れのピークとなります。この期間は痛みや内出血がでることもありますが、1週間から1か月ほどで落ち着いていきます。二重のラインが完全に馴染むまでは1~3ヶ月とお考え下さい。内出血が生じた場合、お化粧でカバーすることができます。
アイプチでまぶたがかぶれてしまいました。
かぶれている状態でも埋没法は受けられますか?
かぶれていても埋没法を受けることはできます。ただし、かぶれの状態がひどい状態であれば、かぶれが落ち着いてから施術を受けていただくこともございます。アイプチやアイテープの長年の使用によりまぶたがかぶれた状態で来院される方は実際多くいらっしゃいます。このようなかぶれや赤みの症状は、埋没法を受けアイプチなどの使用をやめると改善されることが多いです。
目を閉じても、糸の跡は目立ちませんか?
糸や傷口などは経過とともに目立ちにくくなります。目安として数週間から1ヵ月程度で落ちついていきます。
違和感はありますか?
施術後数週間は目がゴロゴロするなどの違和感や、ひきつった感じが出る場合があります。経過とともにそのような違和感もなくなり、二重も定着していきます。
ダウンタイムはどのくらいありますか?
まぶたの腫れのピークは2日~1週間です。個人差はありますが、1週間以内に腫れはかなり落ち着きます。通常1~2週間で徐々に腫れが引き、1ヵ月~3ヶ月で二重幅が定着し完成となります。
埋没法で二重整形をすると老後どうなりますか?
埋没法で形成した二重は、加齢による皮膚のたるみにより二重幅が狭くなる可能性があります。これは埋没法を受けたことが原因であるということではなく、お顔にシワができる、たるみが生じるなどの加齢による変化と同様、まぶたの形も変わっていく人がほとんどです。
二重埋没法を受けたあと、よく泣いたり目をこすったりしてしまうと二重のラインが変わることはありますか?
目もとを強くこすることでもとに戻ってしまう可能性があります。特に二重埋没法を受けた直後はこすらないようにしましょう。花粉などのアレルギーでよく目もとこする方はお薬など用意し対策をすることをおすすめしております。
二重整形後、二重を定着させるにはどれくらいの期間が必要ですか?
3ヶ月程度必要になることが多いと考えられます。個人差がありますが、施術後1週間から数週間かけて腫れや二重幅が落ち着いていき、十分馴染むまでには3ヶ月ほど見てみましょう。
すず美容形成外科医院(広島の美容外科、形成外科、美容皮膚科、二重形成、鼻形成、しみ、しわ、たるみ)お電話は082-222-6671 HPは http://www.suzu-clinic.com メールでのお問い合わせは http://www.suzu-clinic.com/contact/index.html#mail_form